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情報システム工学の課題

CNN.co.jp:新種の発光クラゲ、撮影に成功 3700Mの深海で発見

CNN.co.jp:新種の発光クラゲ、撮影に成功 3700Mの深海で発見


CNN.co.jp:新種の発光クラゲ、撮影に成功 3700Mの深海で発見






要約

米海洋大気局は、深海で鮮やかに発光する新種のクラゲを発見し、ビデオ撮影に成功した。長い触手を体から真っすぐに伸ばした姿は、まるで宇宙人のようにもUFOのようにも見える。このクラゲはマリアナ海溝付近の深さ3700メートルの海底で発見され、ヒドロクラゲの仲間の新種とみられる。マリアナ海溝の探査では、最初の数日間だけで深海にすむカグラザメなど多様な生物をビデオに収めた。探索は7月10日まで続けられる。


疑問
海底にはまだどんな生物がいるのだろうか。

考え 主張
このような発表があると、マリアナ海溝だけでなくせかいの海溝に潜む生物についての生物についても知りたくなる。科学技術の進歩に伴い深海へ潜れる距離も増えてきているだろうからいつか深海へ行ってみたい。

CNN.co.jp:全力で1分間の運動、軽めの45分と効果同じ?

CNN.co.jp:全力で1分間の運動、軽めの45分と効果同じ?

CNN.co.jp:全力で1分間の運動、軽めの45分と効果同じ?


要約


わずか1分間の激しい運動を継続すれば、軽めの運動を45分間したのと同じくらい、健康状態の改善が見込めるかもしれない。ただし適度な運動を続けたのと同様に疾病を減らす効果や寿命を延ばす効果が期待できるのかどうかについては、さらに研究が必要だと専門家は指摘する。また、肥満や高血圧など心臓発作のリスクが高い人は、激しい運動をする前に医師に相談した方がいいとアドバイスしている。


疑問
まだ研究中ということで言及するべきではないのかもしれないが、心臓にかかる負担は45分の人と1分の人とではどれくらい筋肉で消費されるエネルギーの差があるのだろうか?

考え 主張

これが本当ならこれからの生活でかなりの時間節約が実現されるだろう。効率至上主義の観点から見ると、この次の問題としてどの部位をどのように運動させればより効率的かがとわれるべきである。様々な観点から効率的を求めれば、一人一日の時間は限られているので時間資源を節約でき、新しい生産性の向上につながるでアろう。

CNN.co.jp:「透ける木材」開発、ガラスやプラスチックの代替に 米大学

CNN.co.jp:「透ける木材」開発、ガラスやプラスチックの代替に 米大学

CNN.co.jp:「透ける木材」開発、ガラスやプラスチックの代替に 米大学


要約





米メリーランド大学の研究チームがプラスチックやガラスの代替になり得る透明な木材を開発した。
透明な木材は従来の木材よりも頑丈だが、木材と同じように微生物分解が起きる。現代の建築物に多用されているガラスや鉄鋼の代替素材として普及すれば、デザインの概念が刷新されると同時に、暖房費や燃料消費削減の助けになるかもしれない。透明な木材は幅広い分野への応用が期待される。


疑問
ここまで手を加えたらもう木材とはよべないのではないか。

考え
近年の商品をみていると環境にやさしい事がものをつくる前提になっている気がする。環境にやさしいかつ、透明モデルというとなんだか科学の進歩をしみじみと感じる。科学の目覚しい進歩が様々な分野で起きているのでこのまま環境問題も解決してしまうのではないか。

CNN.co.jp:成功の鍵は「努力」と「家庭環境」 米富裕層調査


CNN.co.jp:成功の鍵は「努力」と「家庭環境」 米富裕層調査

CNN.co.jp:成功の鍵は「努力」と「家庭環境」 米富裕層調査


要約



米国の最富裕層の8割近くが低中流家庭の出身で、努力や家庭環境が成功の鍵になったと考えていることが、このほど実施されたアンケート調査で明らかになった。それによると、低中流家庭で育った人が全体の約77%を占め、このうち19%は生い立ちが「貧しかった」と答えた。成功の要因としては「努力」と「野心」、そして「家庭環境」を挙げた人が多かった。

疑問
この低中流過程の割合はアメリカ全体の低中流過程の割合と一致しているのだろうか。
また、いわゆる上流階級の人の中で更に成功した人はどれだけいるのだろうか。

考え 主張
努力によってアメリカンドリームを掴む事が努力などの要素によって実現可能だとしめされた事はこれから事を成す人にとっても大きなモチベーションにもつながると思う。
だが、そもそもアメリカとういう国自体が努力によって夢を掴みやすい構造になっているのではと思った。なぜならアメリカは世界最高の投資大国であるからである。

ウォールストリートジャーナル:あなどれない「手書き」の学習効果

ウォールストリートジャーナル:あなどれない「手書き」の学習効果

ウォールストリートジャーナル:あなどれない「手書き」の学習効果


新たな研究からキーボードではできない学習効果が示されたことで、学校では手書きにあらためて注目が集まっている。筆記は学習の効果を高める役割を果たしてきた。情報を把握するために使う道具は書くという行為をすれば何でもよい。ノートパソコンの方がノートより多く記録できる。これは短期間ならば効果を上げる。対照的に、手書きでノートをとると内容を長く記憶できる。また、手書きのノートはよく整理されているため、復習にもより大きな効果を発揮する。問題はパソコンを使う人には逐語的にノートを取る傾向があることだ。

疑問
書きながら講義を記録する方法はないのだろうか?


考え
ノートに書きながら動画をとっては同だろうか。

ウォールストリートジャーナル:「熱がある」のは何度から?

「熱がある」のは何度から?

ウォールストリートジャーナル:「熱がある」のは何度から?

米ボストン小児病院のチームは、体温という最も基本的な医学上の常識に疑問を投げかけている。より良いデータを入手したいと期待している。体温に関する基本的な常識と「発熱」の定義の正確さは、現代医学によって疑問視されているほか、その後の研究では違った平均体温を指摘するものもある。ボストン小児病院のチームは、体温情報を診断や治療により上手に生かせるようにするため、クラウドソーシングのアプリ「フィーバープリンツ」の運用を始めた。


疑問
このデーターをもとに保険会社はより正確な統計がとれるのではないか
となるとこのデーターは本来利用だけでなく価値のあるデーターとなるのではないか

回答
アメリカに保険会社はあんまり普及してなかった…
ともあれプライバシーの問題が付きまとうことには変わりない

ウォールストリートジャーナル:ハーバードやエールに課税?米大学の学費上昇で議論

ハーバードやエールに課税?米大学の学費上昇で議論

ウォールストリートジャーナル:ハーバードやエールに課税?米大学の学費上昇で議論

大学の学費上昇への対策を模索する議員たちは、資金力のある大学に払わせることを思いついた。米国のエリート大学では2008年の金融危機以降、寄付基金を投資して資金を増やしてきた。州や国の政策担当者はそうした利益に課税して得た資金を学費上昇への対策に充て、高等教育予算の減少を補おうとしている。

疑問1
学校が寄付基金を投資して増やしてきた資金に課税をかけ更に資金の使い道まで指図することにいやらしさを感じる。
学校経営についてはよく知らないが学校経営で費用削減できる部分があるのでは?

考え主張
学校はサービス業なのでサービス業にありそうあ経費削減方法を考ええる。
例えば入学者を増やす。
学校の収入源といえば投資を省いて入学者の数を増やすことしか思いつかない。
学校経営でも一人の教授が教える人数を増やす。